絨毯・タペストリーはこのように額装してます。

本来は床にひく絨毯も、中東国特産の手織り絨毯は壁掛けやタペストリーとしても使用されることが多いです。

きれいな柄模様やデザインの絨毯は、ゴージャスな額に入れて飾れば見栄えもしますし、保存にもなります。

 

ただし、額装の場合は、絨毯が正確な四角にはなっていない事が多いので、額を丁度のサイズに作る事は難しいです。

そのため、回りに余白をとって絨毯の全てを見せる額装の仕様にします。上下に房の付いている場合はご希望で見せたり、折り込んだりします。

 

絨毯の房を隠すために裏に織り込んで縫い付けています。

 

絨毯は重量があるため、 下地の布貼り台紙に目立たない糸で絨毯を縫い付け、ずれないように固定します。

 

 

 

金系の彫りのある額縁に入れると、とても高級感がでます。

また、表面にガラスやアクリル板を入れる場合は、絨毯の織りがつぶれないように空間を付けます。

これで、絨毯も芸術品として鑑賞できます。

 

参考額装価格: 35,000円  (額縁外寸法: タテ930×ヨコ700㎜)